買い手の状況を知る

ご自宅の状況をしっかり見極めることはとても大切なことですが、自宅の状態やご自身の希望などが決まりましたら、どのようなターゲットに向いているか、どのような人が買ってくれるのかおおよその目途がたちます。

 

ファミリーなのかシングルか、若い人かシニア向けなのか、会社員か自営なのかということがわかるのです。

 

そして、どのような時期にご自身の家を購入したいかということを考えましょう。

 

買い手が家の購入を検討している時期は、例えばサラリーマンなら転勤が考えられますし、若い人でしたら独立や結婚、そしてファミリーならば子供の成長や進学のタイミング、シニアの場合はリタイアを意識してということになりますし、景気の動向により、住居費の削減を図る場合や、消費税アップの導入時期の前に家を購入したいと考えると思います。

 

ご自身の引っ越し時期がおおよそ決まりましたら、買い手が動く時期を把握する必要があります。

 

家の場合には、春に大きな動きがあります。

 

転勤や進学、そして税制の変化などは、年度の変わり目がポイントになるのです。

 

結婚式などにも特定の需要が高まるシーズンもあります。

 

ご自宅の条件を理解しましたら、買い手の動きを事前に察知して、売り時だと思った時に売りにだすのがよろしいと思います。

 

買い手側は家を購入する際に、単月で決定することはないと思います。

 

大きな買い物ですので、長い期間検討して物件を決めるはずです。ですから、売り出すタイミングも早ければ早いほどよろしいと思います。