家を見に来た人への対応

家・マンションを売却する場合には、必ず購入者に家を見せることが必要です。

 

数組ではなく数十組が訪問する場合もありますので、対応に気をつけることが大切です。

 

物件の中を見ることを内見と言いますが、不動産会社の担当もしくは売却の依頼先の外注業者が来る場合があります。

 

しかし、あくまでも窓口は売却の依頼先になりますので、外注業者に連絡をすることは許されていません。

 

内見の際に少なくとも配慮しなければならないことは、部屋をキレイにしておくことです。

 

ペットを飼っている方や、タバコを吸う人は、内見の前に部屋の中を消臭する方がよろしいです。

 

買い手は一見して汚い家ですと、すぐに購入を控える傾向にあるようです。

 

部屋の汚さが際立つような物件は、なかなか買い手が決まらずにまわし物件と呼ばれることがありますが、他の物件の良さを際立たせる物件という位置づけにもなってしまいます。

 

そして、内見の際に購入希望者から、質問があった際には、基本的には正直に答える必要があります。(必要以上に説明する必要はないですが)

 

しかし、その受け答えについても不動産会社の担当者に任せればよろしいです。

 

担当の方がわからないことについて売り主として補足説明する程度だと思えばよろしいと思います。

 

高く売りたいので、セールストークを並べ立てるなどする人もいますが、ボロが出ることもありますし、黙ったままでも感じが悪いので、雰囲気に合わせて対応することが必要です。